鑑識・米沢の事件簿2〜知りすぎていた女〜

相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿2?知りすぎていた女? (宝島社文庫 C は 1-5 「相棒」シリーズ)

米沢さんスピンオフ第2弾！

個人的にはこっちのほうがすきです！
てか、ほんと犯人想像の範囲外だったよ

最初に疑われた人間じゃないんだろうなとはおもったんだけど。

鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜

相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿?幻の女房? (宝島社文庫―「相棒」シリーズ)

と、いうことで、絶賛公開中の米沢さんスピンオフ。

もともと小説が先なのね。
映画のノベライズじゃないんだ。

素直に面白かった！
米沢さんらしくてよかったとおもう。

萩原聖人はなんとなーくイメージ違うんだけどねー
(も少し細身の人のイメージですた）

と、いいつつも、実は動機がそんなに印象に残ってなかったんだよね(^^;

相棒 劇場版

相棒 劇場版 (小学館文庫)

相棒の映画のノベライズ。

映画とEDがちがうっぽいあおりだったけど、そうでもなかったというか。
違うには違うんだけど、文字じゃなきゃ出来ないトリックとしての違いだったので期待したよりはどってことないなー
どってことないってかずるい気がする

チェス見れないから小説はムズかしいな

心霊探偵八雲3 闇の先にある光

心霊探偵八雲3 闇の先にある光 (角川文庫)

八雲第3弾。
痛い話だったなぁ。

心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの (角川文庫)

八雲第2弾。
1巻が短編集だったので、そういうシリーズなのかとおもったら違ったｗｗｗ

でもおもしろかったな。
八雲がすきだ。良いキャラクターだなぁ。

浅見光彦豪華客船「飛鳥」の名推理

浅見光彦 豪華客船「飛鳥」の名推理 (集英社文庫)

またも同じくミステリーツアーまとめ本。

飛鳥なんて乗れるわけもないけどね。

一応これも浅見光彦シリーズにしておく。

浅見光彦を追え

浅見光彦を追え ミステリアス信州 (集英社文庫)

ミステリアス信州のまとめ本。
読むほどの本じゃなかった(^^;;
やっぱミステリーツアー系は参加しないと意味がない。

一応浅見光彦シリーズ扱いにしておく。